大家2年目の会

成功

経営者意識

セミナー会場無料開放日の話をしてそこに内部情報という言葉を記載して思い出しましたが、開放日には、新スキル・新ネタを先生が身に付ける、というテーマのもとみんなの前で発表されました。が、うまくまとまっていなかったり、上手く伝わらなかったり、と改善の要件がものすごい必要な状況だと、理解しました。

時は既に夜の20時半。武智をはじめ、各先生方の議論が、突然火がついたように咳を切って飛び交います。初めて参加された会員の方にはカルチャーショックだったかもしれませんが、
「今の内容はどうでしたか?」
「実際聞いてみてみんなはどう感じましたか?」
「何が根本的に伝えたい事だったのですか?」
「その質問には何の意図があるのですか?」
「オーディエンスからの反応を基に何を提案してあげるのがベストですか?」
他いろいろどんな質問があったのか覚えていないくらいに、めちゃくちゃ投げかけられていきます。しかも質問のスピードが結構速くて、回答を待てないのか?というくらい矢継ぎ早に繰り出されます。あちらこちらから遠慮なしに質問が出て行って、発表した先生はてんやわんやです。回答するとその発言がまた謎を誘うような回答ならそれに対してまた3つ4つと質問が繰り出されるので、うかつなことも言えないけれど早く答えないとどんどん質問が増えていき、しまいにはパンクしそうなくらいに追い詰められていくというすさまじい公開処刑状態になります。

知的連鎖ゲームを仕事の中に取り入れ、確実に回答していく、という「分からない」「できない」「次回までに対策を考える」といった結論の先送りや拒絶、を一切許さずにその場でできることは確実に解決していきます。本当にメンバーの中で情報が足りずに結論がくだせないようなことだけは調査して回答するようにはなりますが、ほとんどそんなことはないので、結論を出します。ここで使っているスキルは、フェルミ推定とNLPとストレステストとインバスケットと仮説検定。他必要なことは逃げない、という責任感をもって、必死で考え抜いていきます。

そういうことをすると終わったのが26時。
5時間半もご飯を食べず、延々と議論をして、ほぼすべての仮説を立ててタスクとスケジュール化して終わりです。眠い目をこすり初参加者の方ももらい事故レベルで帰って行かれました。先生たちはこういう環境に実はたびたび経験していて、ちょっと麻痺してたりします。でも私たちはサラリーマンではなくて経営者。結論を先送りにすることは絶対に許してはいけなくて、そういうことを徹底化することで不動産投資をはじめすべてのビジネスはうまく回ります。後はお金もうまく回せば完璧ですね。

無料セミナーもそういうプロセスを得て、結構造り込んでいたりしますので良かったら参加してみていただいたらうれしいかな。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

執筆者の記事一覧

このページのトップへ戻る

メニュー