大家2年目の会

成功

いざやってみるとめちゃめちゃむずかしい

最近書類と役所から届く手紙を読み解くだけで、かなり精一杯です。役所から届く手紙はかなり簡単に、難しいことをしてほしい要請、が列挙されています。さすが国家公務員、地方公務員、素晴らしく含蓄のある言葉を簡単にかいてくれています。何がそんなに難しいのか。

それは普段言語化していないことを文字に起こして、くださいという要請が多いからです。イメージや感覚、でとらているようなことをいかに数値化言語化するのか。それを全く業容を理解していない人でもわかる言葉に置き換えるのか、そういう訓練をさせられているような感じです。そういう書類って大抵おまけがありまして、助成金というものがもらえるようになります。大変な苦労をして書類を書いてくれてありがとうね、だからお金をあげますね。っていうかんじでしょうか。簡単にいうと。

でもこの書類が慣れていない人からするとめちゃくちゃ難しい。大家2年目の会でやるセミナーの内容は簡単なように聞こえはするけれど、いざやってみるとめちゃめちゃむずかしい、っていうのと一緒ですね。ただし、セミナーと役所との違いは、セミナーはメンターが居るので一緒に帆走してくれますが、役所は質問が無いと回答してくれませんし、大抵の質問はそのまま自分に跳ね返ってきて解決につながらないことの方が多いです。そもそも質問すらできない可能性が高い。

でも役所いうことも、セミナーで言うていることも一緒で、原理原則をしっかり守ったうえで、いかにその成長路線を早く安定的に確実なものにしていくのか、に注力をしています。もしくはもっとこうやったほうがメリット有るよね、みたいな。

ちなみに弊社今期めちゃくちゃ助成金通りまくってます。事業が大きくなり、投資が伸びているから、採用が増えているから、そして一番大事なのが、助成金の発表前に準備をめちゃくちゃしっかりしていたから、チャンスを捉えられたのではありますが。

こうやって頑張ってきた甲斐あって、今年度は累積3000万円超の助成金をいただけることになりました。もしこの情報をスルーしていたとするなら、恐ろしいことです。3000万円も稼ごうと思ったらどれだけ販売しないといけなかったか、とおもうと大変です。また、もし助成金のことを知っていたとしても準備が整っていなければ受給資格もないですし、いろんな幸運が絡み合いますが、基本的には成長企業に助成金はおりますね。そりゃそうだ。色々税金も他社より多く払っているし、雇用も増えるし、投資金額もいっぱい借り入れもいっぱいしているから。リスクいっぱい負ってますもんね。

あなたも不動産大家業をされるのでしたら、成長産業に載せておいてください。きっと何らかしかの助成金には該当できるはずです。それを原資にさらなる投資を展開していってもらえれば、国のためにも役に立つと思いますね。ちなみに会社を成長させれていなければほぼ助成金は該当しませんので、あしからず。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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