大家2年目の会

成功

立地にこだわるか建物にこだわるか?クオリティに妥協を許すべきではない最重要ポイント

食へのこだわり

一般の平均的家庭からすると我が家の食へのこだわりはある方だと思います。

あまりこだわりすぎると精神的にも経済的にもたいへんなので、そこそこのレベルのこだわりなのですが…。
そのなかでも「ここだけは!」というポイントがあります。
それは『調味料』です。

たとえば醤油。
スーパーで買う定番的な「キッ〇ーマン」製「特選丸大豆醤油 1L」
対して我が家で使う、ヤマヒサ製「本生 杉樽仕込しょうゆ こいくち 720ml」
容量の違いもあるのですがAmazonの売価で比べると実質的には後者の商品は前者の5倍以上の値段。

価格差の根源は何から生まれるのか?

はたしてなぜこれほどまでに価格差が生まれるのでしょうか?

もちろん適正な価格で売るための企業努力が双方ともの根源にあるのは、
元々メーカーに勤めていた者としても全く否定はしません。
安く売れれば多量に売れる、多量に売れれば多量に作れ、ボリュームメリットが得られる。

それも企業努力と言えるものでしょう。

価格がちがえば、モノのレベルもちがう

後者の製品を口にすると同じ醤油というものではあるものの、
同じ作り方をしたものとは考えることができなくなります。

私の感じではその味はちょっと感動モノのレベルでした。
その製品は伝統的な本来の作り方をされているものであり、
大量生産に対応した作り方ではないでしょう。

しかし、本能的に良いものと感じるところがあります。

食に関しては何から何まですべてをこだわって食することはいろいろな面で難しいことがあります。
それは入手製であったり、価格・経済的な面であったり。

しかし、調味料と言うのは頻繁に大量に使うものでもないので
こだわったところで経済的な負担はそこまで大きくなりません。

それより大量生産された安価な製品、ともすれば調味料は化学添加物が多量に含まれたものもあり、
同じ調味料でも本来伝統的に作られてきたものとは全く成分の異なってしまっているものさえ
世の中には流通してるそうです。

何に取り組むか、何に重要度を置くか

こだわりだすときりがない…よくある話ですが、最低限ポイントを絞って要点を押さえる。
食についてのお話をさせて頂きましたが、それはビジネスにおいても、特に不動産大家業に限定しても
当てはまる話だと思います。

立地にこだわるのか、はたまた建物のクオリティにこだわるのか、
間取り、設備…。

何を優先すべきポイントなのか、それはその時どき、状況で変わるものなのかもしれません。
調味料的な少しの力で大きな効果が得られるモノ

それを嗅ぎ分けるセンスも経営者としては身につけておきたいですし、
それは経験により成長させることができるものなのかと思います。

良い醤油を口にする経験、手始めとしてオススメいたします。


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