大家2年目の会

成功

「逆張り」の戦略を不動産大家業でとるメリットとそれを成り立たせる方法

今日は投資をする上での戦略、「逆張り」について…。

不動産投資ではなく不動産大家業に取り組むときに、キャピタルゲイン狙いではない「逆張り」のメリットを考察してみます。


さて、お盆休みが近づいてきています。
とくに小中学校に通う年代のお子さんのいらっしゃる方は今週から夏休みが始まる…という方もいらっしゃるでしょう。

 

休みはどこへ行くにしても混んでいる、だけれどもそのタイミングでしか行けないので混んでいるのを承知で仕方なく出掛ける。そして無駄に疲れる…ということを繰り返していませんか?できればみんな空いてるタイミングで出かけたいと感じるのが普通です。でも空いてる平日には仕事があるから遊びには出かけられない…わかっていてもなかなか難しい環境ではあります…。他人と違う行動を取ろうと思うと何かと障壁に出くわしてしまいます。

 

話は変わって、不動産投資への取組みを考えたとき、物件を入手しようとするときには、「立地がよく入居付けしやすい」「利回りがよい」「融資が付きやすい」などなどの希望で物件を探し、購入に向けていろいろな努力をされていることかと思います。しかし、そんな良い条件がそろった物件はなかなか売りには出されず、もし出たとしてもそんな良い物件はみんな欲しいものですから、競争も激しく、買うことすら難しくなってしまいます。そして、買うのが難しいからどこかに妥協点を抱えて無理に買ってしまい、結局先々その妥協点からほころびが出て経営に暗雲が立ち込める…悪い想像をするとそんなことになりかねません。

 

そこで出てくる戦略が「逆張り」です。他の大勢が買いたいと思わないような物件を買いに行く…ということになるでしょうか。決して悪い物件を買うという意味ではありません。結局のところは上で言った「良い物件」を買いに行った人が買えずに妥協点を抱えて無理に買った物件と同じレベルの物件を買うことになるのかもしれません。つまり「立地が良くない」「利回りが高くない」「融資をつけるのが難しい」といった良くない条件を含んだ物件を競争にならない状態で買うということ。ここで重要なのは闇雲に妥協して「購入すること」を最優先にしてしまうのではなく、妥協点をはっきりと認識し、その妥協点をウィークポイントでは無くする手立てを見据えて購入に掛かるというようなコト。それはつまり、「買った後にどうするか?」を考えて買うということにもなるかと思います。

それにより、買いやすいということはもちろん、利益を得やすいということにもつながります。当然ですよね、自分で儲かるように工夫するのですから。

 

他人と違う行動を取ろうと思うと、大多数の他人が考えないことを考え、実行に移せるマインドを持つこと。
それが不動産大家業をしっかりと事業として成り立たせる考え方のヒントにもなるでしょうし、休日の混み合った場所にわざわざ出掛ける必要を無くす第一歩にもなるでしょう。

大多数の他人とはちがう「変わり者」であることも悪いことではないことだと思います。


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