大家2年目の会

成功

プロに頼むということは自分の時間を買うこと、そして…

不動産投資は不労所得が得られる…と言われる部分もあります。働かずして収入が得られる…と解釈してしまうとおかしなことになってしまいますが、そうではなく労力を注ぐ時間に対して比例しない収入が得られる…と言う方が的を射ているのではないかと思います。

紐解いてみると…

対応が必要なときにその対応を自分だけでやり遂げられることもあるでしょう。特に初期の規模の小さい時にはいろんなことが自分でできてしまうと思います。しかし、少し成長して規模を大きくできた場合には自分自身のリソースだけでは対応しきれなくなります。例えば退去が出ればDIYで部屋のリフォームをする(休日のみしかできないので数か月かけて…素人作業で…)、自ら広告を打ち新たな入居付けを行う、定期的な共用部の掃除を自ら行う…、と言ったことはある程度の規模まで大きくなった場合にはすぐに回し切れなくなるでしょう。そこで自分の労力を使うのではなく、誰か他の人、他の会社に頼んでしまうことが妥当な策になります。もちろんそれは費用を払ってやってもらう…と言うことなので不動産オーナーが自分の時間をお金で買うと言う解釈もできてしまいます。

ここで気付くのですが、自分の時間をその対応に使えないから他の人にやってもらう…その時間的なメリットのほかに、その道のプロに仕事を頼めるメリットが副次的に得られることにもなります。やはりプロはプロ、仕事のクオリティは素人とは雲泥の差。
リフォームの出来栄え、客付けに対するマーケティングとセールスの技術、より低コストで管理を行う方法など、その高いクオリティが安定的に得られることが
より大きなメリットとして感じられるはずです。

「不動産投資は不労所得が得られる…」
ではなく、
「不動産大家業は不労所得を得られるように取り組まなければならない!」
という認識を持つ方が良いでしょう。


このページのトップへ戻る

メニュー