大家2年目の会

成功

子供の教育について

子供の教育について久々に考えてみますが、最近正解ってだいぶなくなってきてますね。産業革命の効果ですね、間違いなく。昔は高度成長期、言われたことを多く早く正確にやれる能力を磨くことが最も重要視されて、その結果そういうことが最もうまくできる人が東京大学をはじめとした高度教育を受けた人たち、ということでした。いわゆる学歴社会、が大事だったわけです。私もその最後発くらいの世代ですね。

その途中にIT革命が発生して(当時の凡人たちには革命だとは気づいていなかった人が多いけれど)、文科省は詰め込み型教育ではITに勝てない、と気づいたこと、また知識偏重型ではなくて、思考力重視型の人間の育成に教育をシフトさせました。俗称ゆとり教育の発生です。ですが、このゆとり教育が多くの学校と親の間に間違って伝わっていったのだと思います。ゆとりをもってゆっくりやること、が大事になってしまっている気がしますね、文字通りゆとり。本来はゆとりの時間を創るためや新しいことを想像するために、主体的に考え、先々の問題を解決しようと自分の頭で考え、実行し、その後発生する様々な問題をいかに解決するのか、ということに対して取り組むこと、が主眼であったはず、これが現代版「生きる力」ということだったのだとおもいます。

こういう力を得ている人は詰込み型教育の時にもいましたし、ゆとり教育を受けている人でも存在していますが、おおむねそういう人たちは、偏屈な人生を若い時に経験していることが多い気がします。作られた生きる力ではなくて、生きるためにはそうするしかなかった、という経験で知見を得た、という感じでしょうか。

子供の教育はどういうものが良いのかわかりませんが、私の経験上最も役に立っているなぁと思われるのは、ボーイスカウトの野営活動ですね。ナイフと水だけで頑張れ~みたいなノリがいろいろと考える力に役立っていることは間違いないと思います。

だから最近キャンプが流行っているのかな?


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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