大家2年目の会

成功

タイでの思い出

タイから帰ってきて、タイでの思い出を振り返っています。日本人村、ポルトガル人村、など各国の方々の村というものがタイにはありまして、観光客はほぼほぼそういう現地の地元、みたいなところで過ごしたりするようです。私もご多分に漏れず同じような行動をすることになりまして、いろいろな風習を感じ取ってきましたが、面白かったことをシェアしておきます。

まず、日本人向けに必要な要素は、日本語と食事と風俗と清潔さ、のようです。日本語を話しているのを聞くだけで日本人のほとんどは安心するのでしょう。だから日本語が必要です。食事も現地のものをほとんど食べないのが日本人の特徴でもありますね、観光客向けのタイ料理はたべますが、現地のにおいがする食べ物は拒否する傾向にあるようです。風俗は男性特有のものであり、まぁ言葉は慎んでおきますね。そしてある程度の美観と清潔さを町中に醸し出せば、日本人はほいほい集まります。ということは、ある程度の経済的メリットがその国にあるのなら、そういうインフラを発展途上国や後進国に創っておけば、確実に商売として儲かるだろうなぁということですね。

一方でポルトガル人村をはじめとする欧米人が来るエリアには、わちゃわちゃとした騒がしさがあります。必要な要素は日本とあまり変わりませんが、風俗と清潔さの違いが顕著で面白かった。風俗は男性向けだけではなくて女性向けのものも多い。というか結構カップルで、夫婦でそういう町を歩いている人が多くて、そういう店に入っていくし、でびっくりです。グローバル化が進むと、ジェンダーの垣根も超えていくのか、と思想面が全然違うのだろうなぁと感じました。清潔さはそんなに求められていないですね。また若者向けとか年寄り向けとかも関係のないようなサービスが多いのも気になりました。インフラの構築はあまりお金がかかっていないと思いますし、サービスも万国共通のもので良さそうなので、投資額は低く済みそうです。

結論からして、観光客を相手にするには、まずどの国のどの言語を対象とした集客を施すのか、とそこにマッチするサービスは何なのかを決めて、複合的に展開していくことが大事だろうなぁと思います。大体100億円くらいあれば全部作れそうな気がする。こういう仕事はデベロッパーの仕事ですが、まさに街づくり、ですね。ちょっと興味を持ったのでそのうちやるでしょうね、私は。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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