大家2年目の会

成功

不動産大家業は結局ギャンブルか?

みなさんの中には不動産大家業に取組もうとする前に他の投資を経験された方もたくさんいらっしゃるかと思います。例えば株や先物、FXや仮想通貨…働かずして儲かりそうな話が巷には溢れていますが、自分でやってみるとなかなかそう簡単ではないと、私の経験の限りではそう思います。

何が難しいかと言うと、本気でやるとしても相当勉強するべきことがあるにちがいはありませんが、しかし勉強したところで儲かるか損するかは自分のコントロールできる範囲外の要因でしか決まらないということ。どういうことかと言うと、勉強できるのはあくまで「こういう傾向の時は、こう動く」的なこと、言い換えると過去のデータから見出された相関関係を根拠に投資をするしかないのです。だから過去の傾向と異なる新たな現実が発生したときには拠り所としていた相関関係は何の役にも立たず、投資は損失に変わってしまいます。

結局、相関関係までしか拠り所にできないことは、ギャンブルと大差ないのかもしれません。

では相関関係=単なる過去の傾向を根拠にすることから離れるとすると…因果関係を根拠にするのが良いということになります。「因果関係」は意味を分解すると「原因」と「結果」の「関係」。

上で例に挙げた投資商品においては、その原因を情報として早く掴んだ者が儲ける…となりがちで、やっぱりなかなか難しいのが現実です。

しかしその原因を容易に掴むことができる方法があります。

それは何かと言いますと…自分が原因となることです。言い換えると、自分が働き結果を出すということ。

その関係を利用すれば、その投資は自分のコントロール下にできるということです。

では、不動産大家業をギャンブルにしてしまわないようにするには、どうすべきか?

そのためにはリスクをコントロール下において、収益を自分の力でモノにしていく、事業経営にしないといけない。自分がどう働き、どう成果を出せるか。

事業全般において、起業する経営者は自分が出す結果に対して自分の時間と労力、そして集めた資金を賭ける。そういう意味では結局ギャンブルかもしれないが、当たるも外れるも自分の頑張り次第で因果関係の中にあることでもあります。リターンの倍率も自分次第。

そう考えると普通のギャンブルとは比較にならないぐらい面白いものだと感じませんか?


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