大家2年目の会

成功

枝葉末節

いますよね、その細かいこと今話しますか?ってツッコミたくさせる人。その時々でなにが重要か?の
感性が無いと言うか、基本的には空気が読めない人なんでしょうけど…。

ビジネスをする上でも枝葉末節にあたることは、いずれは必ずしないといけないことであってもそれに取り組むタイミングや取り組み方の面では優先度を下げるべき場面があります。

話は変わって…
以前にもお話をしたことがあるかもしれませんが、私は趣味で野菜の栽培をしています。趣味と言っても300㎡以上の面積の畑を使わせてもらっており、趣味と言うには広い畑で持て余してしまっているぐらいなのですが…。
自然を相手にするのでなんと言っても季節ごとに旬の野菜を育てるのが上手く育てるための大原則です。その中でも特に夏にはトマトやキュウリ、ナスなどが定番です。これらの野菜は苗を春に植え、枝葉を伸ばしていくのですが、生育の初期には過剰な枝分かれを防ぐために「わき芽」を取ると言う作業を行います。そうすることによって生長を幹となる主枝(しゅし)に集中させ、強い株を育てることができます。強い株になれば自然と大きくたくさんの枝が育つし、旬を迎える頃には多くの収穫をもたらしてくれます。

ビジネスにおいてはこの「幹」や「強い株」にあたるのが「経営力」や「ビジネスシステム」になるのかなと感じます。それらを自分のものにできればあとは自然と会社やビジネスは成長していくのかもしれません。はじめから手を広げすぎると力は分散してしまい、強い株になるチャンスを逃してしまうでしょう。初期のわき芽を排除すること、そのためにも主枝を見極める感度を上げることが経営者には重要なのかもしれません。

不動産大家業においても何が「主枝」で何が「枝葉末節」か?その時々で変わるでしょうが、とくに初期の段階ではそれを強く意識をされることで遠回りせず成功へ近づけるのかもしれません。


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