大家2年目の会

教科書

本を創るって難しい

ブログを書いているときに意識しないといけないことは3つのポイントがあるとおもいます。これは書籍を出版するときにも役立つ内容だと思いますので、出版したい方は意識してもらったらと思います。
1 欲や快楽、夢や希望を叶えるため
2 恐怖や苦痛から逃れるため
3 時間を短縮するため

「欲や快楽、夢や希望を叶えるため」は今置かれている状態よりもよりよくなりたいという願望なのでたとえば現状年収600万円だけど、不動産投資を始めれば、あと300万円くらいはすぐに増えるんじゃないか?みたいなときの状況ですね。多くの不動産投資の本は、成功本が多いので、この欲望を強くプッシュしたものになっていると思います。

「恐怖や苦痛から逃れるため」は今の状況よりも悪くなりたくない、というニーズを満たしてほしい、というものなので、たとえば、老後にゆとりの無い人生を歩みたくないなぁ、とか持っている物件の稼働率が悪いなぁ、それを何とかしたいなぁ、というものが多いですね。これは不動産コンサルタントが多くて、なかなか売れない書籍でもありますね。但し不況になれば売れるでしょうが。保険みたいな商品ですね。

「時間を短縮するため」には時間を有効に使いたいというニーズを満たしてほしい、という欲求なので、より手っ取り早く不動産投資を始める方法だったり、テクニックだったりを教えてくれるような感じ、の書籍が売れますね。昔だとスルガスキームみたいな。

ブログを書くなら上記のテクニックを書くと面白く読めると思うのでそういうライトな感じにしていくと喜ばれるのでしょうね。だけど私が大事だなぁと思っているのは、もっと根源的なことであって、大事なことは上記のどれでもないのがビックリです。

要するに大家2年目の会のセミナーっていわゆる「面白い」というものではないのでしょうね。良薬口に苦し。っていうものですね。効果的ではあるけど、面白いものではない。でもこれを面白く伝えていきたいなぁ広めていきたいなぁ、と思います。

本を創るって難しいなぁ。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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