大家2年目の会

教科書

先日、新幹線に乗る機会がありました

移動する新幹線の車中にて…

JRからのアンケート回答の依頼があり、快諾して4ページ分のアンケートに回答をしました。

アンケートの内容は、ネット予約に関することと他の交通手段=飛行機との比較が主なところ。
そんな内容のアンケートに私は貴重な睡眠時間を削って回答をさせてもらいました…。ではなぜ私はそんなことに労力を使ったかと言うと、素直だから…と言うのがイチバンの理由で間違いはないのですが(笑)、回答すると景品として電車好きの心をくすぐる新幹線ボールペンがもらえたから…だったりもします。安い男です…。

アンケートから見えるJRの重要視しているポイント

真面目な話をすると、このようなアンケート、おそらくJRはこのアンケートで得られた多数の乗客の意見をサービスの改善などの検討に取り入れていくはずです。今回のアンケートの中に「飛行機との比較」「飛行機を選ぶ場合の理由」などの項目がありました。つまりそれは交通手段として「飛行機に有って、新幹線に無いもの」であり、それを新幹線が満たすことによって競合となっている飛行機を選ぶ理由は特別なくなるはずです。

消費⇔投資?

アンケートを回答する側からすると、回答することによってより良いサービスが受けられる、もしくは使えるようになるのであったら、アンケートに回答することは時間や労力の消費ではなくて、またペンというモノと労力の価値の交換だけでもなく、将来に向けての投資と考えることもできます。しかも他の多数の乗客がアンケートに答えることでその意見が反映される可能性も上がるという、他の回答者の労力・時間もレバレッジとして働かせることができるとすら考えることもできるでしょう。

今回のように目に見えるところで景品があれば行動はしやすいでしょうが、誰かに協力する、例えばボランティアに参加するなど悪い言い方をするとタダ働きをすることも時と場合によりあることかと思います。特にいつも打算的である必要は全くないのですが、腑に落ちないまま協力しなければならないことも時としてあるでしょう。そんな場合でも自分の中だけでの考え方として、それは「時間と労力の投資」と考えてしまえば納得して行動できるでしょう。さらにはその行動自体も単純作業にならずもっと関係者のためになる工夫やアイデアが生まれることに繋がるような気がします。

何をするにしても折角の機会、折角のご縁。それだけで終わってしまわないように意識し行動したいですね。


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