大家2年目の会

教科書

お金の掛けどころ

最近、Google Home MiniやAmazon Echo Dotなどの音声だけでリモート操作ができるスマートスピーカーが次々に発売されましたね。
最初はガジェット好きの完全道楽な商品だと思っていたのですが、SNSなどを見ていると意外にもそうではない方々に好評の様子。
特に育児に忙しいお母さん方の、赤ちゃんの寝かしつけや食器洗いなどで手が離せない時にBGMを掛けたりするには強い味方なんだとか。
よくよく考えてみたらこういうものが開発されるのは単に楽をするためのものではなく至極時勢に沿ったものといえると思います。
それくらい赤ちゃん片手に抱えてスマホいじればいいじゃん、濡れているなら拭けばいいじゃん、なんていう意見もあると思いますが、昔に比べて今は核家族、赤ちゃんがむずかれば代わりに抱っこしてくれるおじい ちゃんおばあちゃんはいませんしイクメンが浸透してきたとはいえ夫は働き盛りでしょう。
日本人の気質に耐え忍ぶのを美徳と考えるところがあります。楽をするのを悪だと。
若い人がそういうものを手にすると「楽をして、私のころにはそんなものはなかった」と続くのです。

数千円の買い物で奥様が楽になって家庭が明るくなるなら、こんな素晴らしいことはないと思います。
要はどこでお金をつかうのか。
必要か。必要でないか。
効率的か、非効率か。
消しゴム一つ、果ては大きなものなら不動産一物件買うにせよ周囲の意見に流されずしっかりとした価値観を持つことが大切であると思うのです。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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