大家2年目の会

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金利がなぜ下がるのか?

金利がなぜ下がるのか?金利というものは日銀が決めています。日銀が決めてはいるのですが、日銀は国際政治と経済を鑑みて、金利を決めています。諸外国は金利が若干上げ気味になっていたりしますが、どうして上がるのか?それは金利を上げないと国債を引き受けてもらえないから、という側面が往々にしてあります。要するに安売りして外貨が欲しいわけです。(金利を下げると外貨が手に入らない)

外貨を手に入れると貿易がやりやすくなり、経済が優位に働きます。だから金利を上げたいのですね。でも上げると、自国の経済が苦しくもなります。だからそのバランスを見て中央銀行は金利を決定しています。

日本はずっと金利が下がっています。
バブル崩壊前の7%の金利から今では一部マイナス金利。日本は経済的には失われた30年を過ぎようとしていますが、実は日本の国債はどんどん購入されていってるという側面があります。日本人が自国の国債を買っても金利分しか儲かりませんが外貨で日本国債を買うと実は金利が下がれば売買価格が上がるのですね。だから実は日本はずっと諸外国から買われ続けた側面も持っているわけです。要するに、「円」は人気なんです。なぜ人気なのか、それは経常収支が黒字だから。要するに儲かってるJAPAN、なわけです。国民個人が儲かっているかどうかは関係なく、国はマクロでみると儲かってます。安倍さんすごいのです。黒田さんすごいのです。

一方で日本の債務発行額もどんどん急上昇していますが、これはどういうことなのでしょうか?

実は私たち大家2年目の会のメンバーの戦略とかなり似ていることに私は気づきました。私たちは資産を増やすべく借り入れを興して不動産を買います。となると債務はどんどん増えます。でもいい不動産を購入していると儲かります。儲かるとさらに借りれます。次はもうちょっと良い条件で借りれるかもしれません。そうなるとさらに不動産の収益性が高くなります。大家2年目の会はメンバーが理想に近くなるように努力しますので、みんな、それはわかりますよね。

それと同じことを日本という個人もやっていたのです。日本は収益性の高い事業をたくさん持っているようなのです。収益性の高い事業とは実は不動産(とロボット)なのですが。そういう不動産を購入するために債務を発行しているのですが、それを誰が貸すのか(という債権を買ってくれるのか?)という交渉をすると金利が安くなった、ということです。実は諸外国は日本の債権を買いたがっている、ということです。でほかにも。。。。と色々推測洞察できることがありますが、話はセミナーで。

フィナンシャルリテラシーが高くなると、マクロで何をやろうとしているのかということが色々見えてきて面白いです。是非とも知識を吸収してくださいませ。

 


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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