大家2年目の会

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小さく始める不動産経営

小さく始める不動産経営。私は最初、不動産経営をしたくはありませんでした。借金が大嫌いだし、不動産大家業ってあんまり儲からないとも思っていましたから。ちょっとかっこつけるとROAが低くなるので、経営者としてはどうなのかな?っていう。

そういうことを考えると「持たざる経営」を一生懸命やってきましたが、一生懸命やればやるほど、人間は疲れることに気付きました。「持つ経営」をしないと、集中力が、体力が続かないのです。

「持つ経営」の代表が不動産経営なのですが、不動産経営はなかなか難しいなぁと感じます。不動産は全ての産業の根幹をなすベースの存在であり、不動産を活用した事業は無限にあるからであり、大家業だけの側面で見ても建築・建設関係の業種で私が把握しているだけで約100業種、不動産賃貸業のユーザーのことまで考えるとほぼ全ての業種を考えないといけなくなります。

今度はどこまでの影響力を考えたらよいのかがわからなくなりました。だけどそこを私はぎゅっと絞って、「住宅」としての不動産の側面のみを濃くフォーカスするようにしました。

その結果、自分の影響力を及ぼせる事業がなにか?が白黒はっきり見えてくるようになりました。やれることやれないこと、その線引きをしっかりしていっています。

そのおかげで不動産経営が儲かるようになってきました。当たり前ですが安定度も高いわけです。さらにうれしかったのが、不動産は買えば買うだけ年収が増えるという単純な原則を実感したこと。こんな素晴らしいことは無いなぁと思い、私は一気に不動産を買い進めました。

あれだけ借金嫌いだった私が、いつの間にか借金漬けです。面白いものですね。あなたにも私が経験したようなパラダイムシフトを経験してもらえれば大家業って「おぉこういう考え方で臨んだ方がよりいいのね?」と気づいてもらえたら幸いです。

 


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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