大家2年目の会

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相続系大家さん

相続系大家さんの苦労が少し垣間見えました。初代の投資家系大家さんは、収益性と資産拡大をもくろみガンガン進んでいく人が多いと思います。むしろそうでないとうまくいかないことでしょう。ひたすらビジネス的要素のみを追求して採算があえば拡大すればいいのです。

ある意味幸せですね。何もなかったところから増えていく快感は何物にも得難い、「生きている」実感を味わえることと思います。

一方でそれを相続した側はどうなのか?
収益的には問題は無いので、生活が一気に困るとかそういうことは無いのですが相続されるタイミングで、幸か不幸かが決まるようです。早いうちに相続や経営権を譲られていると、苦労はするけれども徐々に資産が自分のものであるという感覚が芽生えてくるのでうまくコントロールできるようになります。一方で死別して相続すると、持っている資産が、全然自分のコントロール下に置けないので、収益性が悪化しだします。そういう方たちは資産の切り売りをしていくパターンになると思います。収益の生み出し方が売却しかわからないからです。

結論から言うと私は突然相続系の人は資産を売った方が良いと思います。コントロールするまでに時間は相当かかるし、その期間に色々な業者があなたをくいものにする可能性が高いからです。持っているだけで負動産になるわけです。そうなるくらいならさっさと処分して、何色にでも染まるお金に変えてしまい新しく小さな不動産から購入していってもいいと思います。

相続というのは案外受け継ぐ方が難しく、悩みは多いかもしれませんね。皆さんは投資家系大家さんで被相続人の方ですから、そのような悩みは発生しませんがどうやって受け継がせるのか?というところでは悩むかもしれませんね。

弊社では不動産を通じての相続はしっかりとスキルを身に付けておきますね。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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