大家2年目の会

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考えてみていただいてもいいと思う議題

不動産相続のお話連発で。相続をする際に受け継ぐ側で困るのが、エリアの点在です。管理会社が入っているからすぐに困ることは無いでしょうが、そのうち2世が担当すると管理会社もなめた態度をとるところが出てきます。2世が若かったり、女性だったりするとなおさら。管理会社が、不動産会社が、というよりも日本という国の国民性と人間という性質が、そういう風に人を色眼鏡で見ていきますね。

そういう業者さんとやり取りをしていくのに、遠方のところはやはりコミュニケーションが取りにくいので、心理的に億劫になってきます。意識が向かないところの収益性はやはり下がってくるので、そういうところはやはり売却していくことになるのでしょうね。

一方で自分が住んでいるエリアに物件が集中していると、これは非常に管理がしやすいのです。いわゆる地主系大家さんは、あるエリアに一極集中して不動産を所有していますね。多くはお寺さん、が多いですけれども。

私は不動産大家業をするのなら、相続を念頭に入れて経営をするべきだと思っていますのでエリアは一極集中型に近いわけです。

一方ビジネスリスク的に考えるとエリアは散らした方がよい、という回答もでてきます。統計学上、地政学上、同じエリアに不動産が集中していると有事の際に問題になるから、ということなのですが。もしくは資産三分法という、現金、不動産、証券の3分割みたいなことでリスクを減らす、というのが資産ポートフォリオでは良いとされていたります。

はたしてこういう考え方は正しいのか?
どちらが正しくてどちらがあんまり有効ではないのか?
あなたには答えはお持ちでしょうか?

ちょっと考えてみていただいてもいいと思う議題ですね。

 


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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