大家2年目の会

未分類

自立しながら人に依存する

自立しながら人に依存する、ということをもう少し詳しく説明しておきますね。ここでいう「自立する」とは自分の能力と自分が及ぼせる影響力だけで、自分の経済的な収益を決めれる、ということです。
つまりこれは、結論から言うと「唯一無二のメーカー」しかありえません。弊社のコア事業である、建築資材業界でいうと、TOTOという会社は圧倒的ブランド力を保有しております。弊社に営業来ることなんてほぼありません。が一番売れているブランドです。

この場合、担当者がすごいのか、会社がすごいのか?

当然ですが会社がすごいわけです。でも担当者も成果で評価されることでしょう。ただし、その評価者は会社ですね。評価するもしないも、そもそも売れるも売れないも会社が頑張っているわけです。まぁ100%会社だけが頑張っているわけじゃないから担当者も評価されるわけですが、ブランドが強い企業ほど、担当者のブランド=自立する力 は弱い傾向にありますね。

だから大企業にお勤めの人が、不動産大家業で成功する例は少ないと思います。逆に中小企業とか大企業だけれどもマンパワーに依存しているような会社、の人ほど大家業はうまくいく可能性が高いです。不動産大家業はそもそも「唯一無二のメーカー」の製品ポジションを築いていますし、大家さんの能力のみであとは競争するだけですから、ブランド構築力があれば簡単に入居付できます。

自立する力を身に付けたうえで、それを自分でしないようにしていく。それが「自立しながら人に依存する力」を育む、ということです。自分でもできる、というのが前提にあります。だから当然能力と知識と経験はある程度必要なわけです。経験ができないなら疑似体験はしておくべきですね。

疑似体験のいい例は、共感、です。色々な人の仕事に、尊敬の念を持ち共感すること。これでだいぶ疑似体験はできると思います。

他人に興味を持ち、他人の仕事に尊敬の念を持ち、自分の血肉と落とし込む。これができてBゾーンに行けると思います。

優秀なEゾーンの人で、Bゾーンの力を持っている人はほぼほぼ独立しますね。

たとえばNTTドコモに居た夏野剛さんとか、慶應義塾大学に居た竹中平蔵さんとか、LINEに居た森川亮さんとか、が超有名どころですね。こういう方にあこがれて行動を起こせれば、ちょっとはBゾーンに来れる足掛かりになるかもしれませんね。ただし今の会社では確実にあなたは打たれる杭になるでしょうけれど(笑


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

執筆者の記事一覧

このページのトップへ戻る

メニュー