大家2年目の会

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今までは書籍は乱読していました

勉強するときとアウトプットするときとで頭の回転が明らかに変わってきました。それがかなり意識できるようになってきたことが、うれしかったりします。

私の微妙な変化を伝えると、今までは書籍は乱読していました。今もしていますが、もう、ほぼ目次とあとがきと著者の経歴をさーっとみて目次で引っかかったページらへんだけすーっと読んで、さっさと本棚行き、っていう読み方です。大体200冊読むと198冊程度そんな感じでさーっとよんでます。
昔からそうだったのかというとそうではなく、私のビジネス書を読むというキャリアは大学生から始まっていますが、その際には、1冊の本を3カ月かけてみっちり読む、ということをやっていました。まぁ主に指定教科書を読んでいました。(これは学術的なことが多くて、ビジネス書とは言えないかもしれませんが)

学生時代には家庭教師をすることになり、その生徒と一緒にビジネスを立ち上げる事になってから、ビジネス書を読むようになりました。ちょっとは収入も増え、書籍お金を払う、ということにためらいが無くなりつつあったためです。そのころから収入の10%は書籍に使う、と決めて取り組みました。

昔このブログでも書きましたが、そのころ読んでいたのはパンローリング社の株式投資の書籍と、プログラミングの書籍を読んでいたように思います。それを私はまとめて「ビジネス書」というカテゴリーで考えていました。目的はそれらの書籍を使ってお金儲けをするためだったからです。まだ一生懸命丁寧に読んで、ほとんど冒頭しか読めない、という状況でした。言葉がわからないのです。だから日経新聞を毎日読んでいました。ある程度そこで経済用語がわかるようになったなぁと思います。

社会人になり、いわゆるビジネス書を読むようになりました。この時も一冊一冊を丁寧に1週間で読む、と決めて毎週読んでいました。ちょうどAmazonが登場しだしたころで、買う本は月間40冊とか購入するようになっていました。ここで乱読のスキルが身についてきましたね。ほぼ積読状態で、読めていませんが。最近でもこのスタンスはあまり変わっていませんが、それでも読み方は冒頭で申したような、目次乱読のやり方ですね。こういうのが通用しない7つの習慣とか、人を動かす、とか、生き方、とか哲学的な本は私には未だに面倒な本です(目次で読み解けないから)。

このような本を読むスタンスで知識だけとにかく詰め込む、という状況で、20年近くを費やしてきました。

しかしこの2年、私の本の読み方は、ビジネスで使うために「書籍を読む」という読み方に変わっています。今までと乱読の仕方は一緒なのですが、とにかく、「良書」と決めたら徹底的に文字通り順番に実行しています。できるできないに限らず、とにかくタスク化。そしてスケジュール化。これを強制しています。こうするとどうなるのか。

他の本が読めません。

もう情報量の受け入れを頭が拒否しているのです。これでとにかく早くタスクとスケジュールをやりきる、ということを行います。やりきると頭のキャパがあきだすので、次の書籍を見つける作業に入る、という感じですかね。こういう作業を2週間単位くらいで実践できると会社は成長できる、と実感しました。

あなたのビジネスでもどのようなポジションでもそれはやろうと思えばやれるでしょう。だけど周りはついて来れない会社が多いのかもしれませんね。ベンチャーならではの働き方かもしれませんが、これがおそらくスタンダードな働き方であり、学び方だと、私は思います。

大家2年目の会ではそういう学びの場とお金の稼ぎ方を伝えていたりします。めちゃくちゃ刺激的ですよ。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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