大家2年目の会

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アパホテルの何がすごいのか?

ビジネスホテル業の王者アパホテル。何がすごいのか?

それはプログラム化が大いに促進されたことと、自動宿泊価格適正化システムを人間が絡まずにできる、ということ。そしてそのプログラムに大いにトラフィックを流入できていること、それがすごいのです。

きっちり儲ける商品を創り、それを最適価格で販売し、売り切れるように顧客をみっちり集める。集めすぎてクレームが来るくらいに集める。ちなみにアパホテルはさらに進んでて、集めすぎた顧客のデータも集めており将来、アパホテル近くにある空室を手中に収めていき、一時的なアパホテル化をしていくことになると思います。もちろんサービスの質は落ちますが、そこはうまい事できる仕組みを創ってくることでしょう。いやサードパーティーがそのサービスを提供するかもしれないね。

こうやってアパホテルはどんどんとホテル宿泊予定者をかき集め、ビジネスユースや安く泊まりたいニーズをかき集め、恐ろしいまでの社会インフラになっていくのでしょう。もっと成長していくのでしょうね。

そんな今はトップのアパホテルですが、それでも昔は経営に困っていたことと思います。理由はアパホテル社長(あの女性)が顔出しで広告をしまくっていたこと、から私はそう推測しています。
お金が無くて自分の顔を売りにするしかなかった、というのが当時の本音だと思います。小さい会社は社長を売りにして突き進んでいくしか、インフラ産業での成長モデルは無いので、仕方なくやったのだと思います。(事実弊社もそうですので。武智の顔をとりあえず売りにしています。)

結果、微妙な美しさのルックスと宿泊価格設定がマッチし、市場に受け入れられ、ある意味ブランド化したことにより成功を収めるのですが。昔は苦しかった。だけど彼女は根本を抑えていました。それは「顧客」を創り、「お金を払わせる」ように仕向けたことでした。

顧客を創る方法は「顔を出す」以外になかったのか?
顧客とすべき対象は「ビジネスマン以外になかったのか?」
あなたなら顧客をどうやって「創り」ますか?


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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