大家2年目の会

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新興国モデル

ネスレジャパン高岡社長のセミナーの続き。
後継者の役割とは前任者の路線を良いところは引き継ぐか、上回るようにすることである。

大抵の場合引き継ぐ、ということは、上手くいっているか、落ち目か、のどちらかで上手くいっているときに、それが本当にうまくいっているかどうかの判断は、競合とベンチマークする必要があります。逆に落ち目の時は競合とか関係なく、頑張らなければいけない。

ネスレジャパンのCEOを引き継いだときは、全般的に売上と利益が減少傾向だったとのこと。理由はそれまでのネスレジャパンの活動領域である、日本の環境設定が、新興国と一緒であり、ネスレジャパンの戦略も新興国モデルであったから、上手くいっていた。そしてうまくいかなくなりだしたけれども、戦略自体は新興国モデルを踏襲してたから上手くいかなくなり、減収減益傾向になったとのことです。

言葉を新しく私もインプットしましたが、新興国モデルとは、人口が毎年100万人増えていく、という環境下であるということ。このモデルではモノは創ったら売れるので、いかにいいものをより安く造るかだけを考えればよいとのこと。

高岡社長が実行したのは、先進国モデルを創り上げること。ネスレ全体でも、先進国では軒並み減収減益だったようで、要するにビジネスモデルがダメだったのだ、というのが、彼の判断。で、先進国モデルを創り上げたとのことでした。

先進国モデルとは 高齢化+人口減少 になるという環境下。こういうモデルで必要とされるのは、イノベーション、である、とのことでイノベーションはマーケティングからしか生まれない、という事らしいです。

う~ん難しくかんじる人も出てくるかもしれないですね。
また続きを今度説明しますね~


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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