大家2年目の会

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中小企業の方が起こしやすそう!

ネスレジャパン高岡社長曰く、イノベーションに必要なのは、全員参加のマーケティング思考である、とまで言い切りました。ようするに、自分の今の立場で、誰を顧客と定義し、その顧客の見えない問題(新しい現実)を見つけて解決するか。それを考えなければ、未来はないとのこと。

おぉ~なんとなく、中小企業の方がイノベーションは起こしやすそうなことが見えてきました。要するに大企業は組織がでかすぎて、全員の思考をマーケティングに向けることが難しいのでしょう一方で中小企業はある意味影響を及ぼす人がマーケティングだ~と言えばマーケティングをやれる環境下にあるような気もします。それがうまくいってできてそこそこ大きくなったのが、最近よく本で読みますが、星野リゾートだったりするんだろうなぁと思いました。

ちなみにネスレのイノベーティブに解決した中で有名なのは、ネスカフェアンドルチェとネスカフェアンバサダーです。

新しい現実は コーヒーの個人消費が増えた こと顧客が抱える見えない問題は コーヒーを一杯ずつ入れるのが面倒 でありソリューションは ネスカフェドルチェ ということです。

また個人ではなくて法人に目を向けると新しい現実は 核家族化の少人数に起因する外食をする機会増 であり顧客が抱える見えない問題は オフィスに良質で手ごろなベンダーが無い ことでソリューションは ネスカフェアンバサダーを集い、ドルチェを導入する ことであります。これが、インスタントコーヒーの5倍も単価が高いけれども、前年比で50%程度ずつ売上が増えていくようになっているとのこと。全国60万件のオフィスがある中で導入されているのは6000件程度しかないとのことで、市場はまだまだ広いみたいですね。

このような顧客がまだ体験していないようなことを提案する際に必要なのがリスクリバーサルで、この辺大家2年目の会でもいかせるのかなぁ、と思ったりもしました。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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