大家2年目の会

物件

テイクアウトかTo Goか

海外で通じない英語、そう分かっていても旅行に行くとつい使ってしまいそうになることばがあります。代表例はテイクアウト。

大阪市内のオフィス街にあるカフェで木村先生と打合せ中、店員さんが口にしていたテイクアウトという言葉からそんな話題になりました。nativeはテイクアウトではなくて、to go とか、take awayと言うんだと…。

海外旅行に行くと私の英語力だとただでさえ言葉が通じないプレッシャーを感じながら行動せざるを得ないのですが、その中でも自信満々に発した数少ない言葉がサッパリ通じないと余計にひよってしまいます…。早い対策は英語を話すことも大事ですが、生のネイティブの英語を聞く機会を増やすことだと。だから収益をより強固にして、積極的に海外に行く目的を作っていろいろ出掛けましょう!と、楽しい結論に至りました。

台風で受けた関空のダメージで、関西のインバウンドは大きな影響を受けてしまいましたが、鉄道は復旧し、伊丹空港も国際線の発着を特別に行うなどの対策でマイナスの影響は最小限に抑えられたようです。

関西のインバウンド対応はようやく目に見える形となってきているように思います。昨日も大阪駅を歩いていると目に入りました、「to go」の大きな文字。電車に乗る前に買って言ってくださいよ…というアピールをしているように売店に掲げられていました。先にお話をしたオフィス街におるカフェとは対応が違うなぁ…というところ。

もちろんそれが良い悪いという観点では無く、適材適所と言うか、それぞれの場所で、それぞれが考えるお客さんのターゲットに合わせて、何がその時にベストかを考えた対応をすれば良いだけの事。他がやっているからとか、競合が対策を打ってきたとかが気になっても、それに追随する必要性は無く、情報として他がどんな策をどんな意図で打っているかを知ることが自分の選択肢を増やすことにもなるでしょう。

関西のインバウンドをターゲットとした経済活性化は盛り上がってきていました。しかしまだまだ需要はあるはずです。とりあえずインバウンド向けには言葉から、テイクアウトではなくてto goをスタンダードにしていきましょう。


このページのトップへ戻る

メニュー