大家2年目の会

物件

不動産とQOL

みなさん、自分の健康には気を遣われていますか?

私は食に関してはいろいろと興味があり、体に良いものを食べることを心がけています。それが高じて以前から自分で畑を借りて野菜作りをしていたりもします。

とは言え何から何までこだわっているわけではなく、頻繁に吉野家で牛丼を食しますし、コンビニのパンも好物ですし、コーラは地球上でいちばんおいしい飲み物だと思っています。ネットで検索してみると体に良くない食べ物の代表として上記がランキング上位に入っていたりして、減らすべき、止めるべきとは思っているのですが…。

考えが甘い部分ではあるのですが、そう思いながらも食べ続けるのは、結局食べたからと言って直ぐに体調が悪くなるわけでもなく何ら悪い影響が自覚されないからです。でもきっと将来的に何かしら悪影響がある、悪い影響がでる確率が上がる…のは科学的根拠があり間違いないでしょう。

そうです、将来問題が出ることは予測であり、確立であり、実感がなく今悩まされていないので対処が甘くなってしまうのです

これはまさに不動産大家業においても同じようなことが言えます。

物件は必ず古くなります。時間がたてば修繕も必ず必要になるし、客付けも難しくなるし、ましてや融資期間の20年30年先ともなるとその地域、都市、日本全体で何が起こり、どう変わっているか、もしかすると大きな災害に遭ってしまうかもしれません。

何が起こるか分からない先のことを予測せずに何の対策も講じていない…と言う状況ではないでしょうか?先のことはついつい楽観的に捉えてしまい、費用をかけて対策を打つことを躊躇うことはよくあることです。

すべてをカバーするだけの準備をすることは、収益物件に対する費用対効果を考えると不可能ですが、とは言え何かが起こる確立を下げる、起こった時の損害を低減する対策は可能です。

人の健康面ではQOL(Quality of Life)という概念が言われますが、収益不動産は質を維持せず持っているだけでは意味を為さないばかりか負債を膨らませる恐れすらあります。

オーナーの健康とともに不動産物件の健康も維持し、長くQOLの高い人生を歩まれることを目指してください!


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