大家2年目の会

物件

土地勘と歴史

福岡・北九州に出張してきました。
土地勘が全く分からないエリアで、現地のビジネスパートナー様に色々教えてもらいました。北九州のイメージは炭鉱と製鉄だったのですが、現状では自動車製造、のようです。トヨタ、日産、ダイハツといった大企業が、人材を買い占めているみたいです。こういう大企業が、続々と向上を拡張したりしているので、現地では分譲地が売れていました。めちゃやすい。坪5万とか坪10万とか。新築100㎡1800万円とか。まるで建物代みたいな感じで売ってます。

一方でアパートも住民数の割に戸数は多いなぁと、思いました。どのアパートも大抵空室がありましたから。一方で面白いのが、土地代がなんせ安いので、戸建賃貸が意外と広がっていて、おしゃれなものが見受けられました。もちろん駐車場3台置けたり、といったかんじ。家賃も7万円くらいなのかな。こういう賃貸は満室でした。おそらく利回り5%くらいになるのだと思います。地主さん向けですね。

一方で、土地勘が無い人は価格の安さと、自分が今住んでいる(たとえば私なら神戸市の)家賃を基準としてワンルームなら5万円くらいかな、とかそういう感じの目安で収益評価をして、利回り計算をして購入しているのではないでしょうか。

全然家賃安いですが。というか下げきれずに、空室、みたいなところ多そうな気がしますが。。。

やはり土地勘が無いところでの不動産投資はかなり慎重にしないといけませんね。そういう意味合いも込めて、私はビジネスで各エリアに行き、実際住んでみて土地勘を掴んで歴史を学ぶことをお勧めします。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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