大家2年目の会

融資

融資を受けるためには?信用力を高める方法

不動産投資の大きな利点は融資を受け自己資本以上の資産を持てる
つまりレバレッジを効かせて資産を持てることです。

大きな資産は上手く運用ができれば多くの利益を生みますから、
融資を活用することにより元手の資産をそのまま運用するだけでは
得られない大きな利益を手にすることができる…と言う理屈です。

今回はそんな不動産投資における最大のメリットと言っても過言
ではない「融資」を受けるためには絶対的に必要な
『借り手の信用』について書いてみたいと思います。

 

さて、金融機関は融資を検討するとき、あなたの何を見るでしょうか?

不動産投資用に受ける融資と住宅ローンでは同じ”住居”用不動産を購入するという意味では
似ているとも言えますが、金融機関が融資の際に審査する項目も同じかと言うと…
それは異なるはずですね。

住宅ローンは借り手の収入が先々まで安定していることを評価して貸し出します。
説明がザックリしすぎている感もありますが、それが最も大きな評価ポイントでしょう。

では不動産投資用にはどうかと言うと、会社員としての収入がある方であれば
住宅ローンと同様、その収入を評価される…と言う要素ももちろんあります。

しかしその評価だけであれば買い増せる資産額の上限は収入により決まってしまいます。

それだけではないとすると、何が評価されるかと言うと物件自体の評価もされることでしょう。
よく言われる「積算評価」や「収益還元評価」がその代表ですね。

…と言うのが本来ある投資用不動産を購入するための定量的な融資評価です。

はい、ここで意図的に「定量的」というワードを使いましたが、では「定性的」評価指標も
あるのか?ということになります。

金融機関に勤めたことがあるわけではないので実際のところはわかりませんが、
いわゆる「定量的」評価のみがされているはずはありません。
多少の「定性的」評価もなされているはずで、
それは「いかに将来に見込まれる収益を現実のものにする力が借り手にあるか?」
ということになることかと思います。

現段階で会社員の方がはじめて投資用不動産を購入されようとする場合、
区分所有物件のような小さな物件以外の融資はほぼ出ないと言われていたりもします。

それは結局のところ「収益を現実のものにする力があるか?」という金融機関の疑問に対して
経験も実績も無い、さらにはそんな認識もない…
という実情があってのことではないでしょうか。

『融資』と一言に行っても、貸し出す金融機関からすると投資であり
きっちりと利子を払い、返済をされてこそ利益が形となるものです。
(財務上は返済は利益と関係ない…という指摘はここでの論点から外れるので放置します汗)

と言うわけで、融資を受けたいのであればそんな貸す側の観点からの不安や
その不安を解消するためにどんな方策や力を持ち合わせるべきなのか、
それが『借り手の信用』を高めることになります。

ちなみに大家2年目の会がお勧めしている「法人化」もその一手になると考えています。

 

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