大家2年目の会

初心者

少年よ大志を抱け

セールストレーニングをしていて、面白いなぁと思うのが、みんなのベクトルがバラバラの状態できている、ということ。目的意識がみんな違うんだ、ということです。
自分でお金を払ってきている経営者は、「売る」ために研修をうけに来ているので、様々なことを考えて、総合的にどうしたら一番売れるだろうか、ということを考えておられる。また自分でお金を払ったに近しいレベルの人、将来独立を考えてすべてのチャンスを自分のものとしたい人、も「売る」ために「売れる人」になるために一生懸命考えて、取り組まれています。
一方でめっちゃ真面目に取り組まれて、発言も素晴らしい内容ですが、苦手意識や自分への動機づけがちょっと弱かったりする方は、基本的には「勉強」をしに来られているのだろうなぁと思います。口や行動はそうしていなくても、頭が勝手にそうなっていて、思考に縛られてしまっています。同じコンテンツを、同じ勉強を、同じだけ勉強しても、同じ結果や成果にならない理由がそういう「目的意識」にあるんだろうと、おもいます。

クラーク博士は言いました。少年よ大志を抱け、と。
これを真に受けて大志を抱いた人間で、素直に思いをこめた人は、その大志を成し遂げるためには時間が足りないことに気付きます。だから結果を最短ルートで達成するための情報の取得、をこだわりだします。だから研修、というルートをたどるのだろうと思います。

大家2年目の会の皆さんはどうでしょうか。
どういう大志を抱いているでしょうか。資産1億円でしょうか。10億円でしょうか。100億円でしょうか。年収1000万円でしょうか。1億円でしょうか。10億円でしょうか。大志とは人それぞれのステージで、大小は違ってきます。だけど精一杯ストレッチする目標を設定していくと、同じ情報でも結果がちがってくるのです。なんでもいいです夢物語でも構いません。とにかく目標を設定してみる。間違っても目標を設定したからすぐに不動産を買う、とかはやめてくださいね。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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