大家2年目の会

初心者

時間効率を上げる

少し前のブログで効率の話に触れる機会がありました。

”効率とは技術的な説明のしかたをすると、
「入力したエネルギーと出力されるエネルギーの比率」と説明できます。
効率的…というのはこの表現に沿って言うと、入力エネルギーに近い出力エネルギーが得られること、と説明できるでしょうか…。”

と言った内容です。

ここのところ、いろんな話に関わらせて頂けており、正直言うと時間が足りてません。
インプットの時間も足らなければ、自ずとインプット量も減る。アウトプットのための時間も足らずアウトプット量も減る。関わる仕事を減らせば解決するかもしれませんが、そんなもったいないことはできないですし、1日24時間は誰しもに平等にあるものでそれ以上増やせません…。となるとどこを攻めるか?時間当たりのインプット量、時間当たりのアウトプット量を増やすしかなくなります。

では具体的にはどうすべきなのでしょうか…。

例えば読書について考えてみます。

私もなかなか読書スピードが上がらないタイプでついつい時間をかけて読んでしまうのですが…。
1冊の書籍を読むのに掛ける時間を1時間にするか2時間にするか…どちらが理解度が高く得られるか?
この回答は当然普通2時間です。よりじっくりしっかりと読めた方が理解度が高まるのは当然です。

ここからは概念的な内容になっていくのですが、理解度は2時間かけた読書は1時間読書のときの2倍得られるでしょうか?そんなことは無いですよね。1時間で読もうという意思が働くと要点を掴みに行く読み方をすると思いますので精度は高くないにしても理解度は50%以上、60%とか70%やそれ以上のものが得られるはずです。
これぐらいの数値になると2時間かけて100%理解したときの理解度:50%/h を優に上回ることができます。

以上のことは当然と言えば当然で,、つまらないことを言っているなと自分でも思うのですが、それだけではありません。ポイントがあります。それは「1時間で読もうという意思」です。

効率という言葉はある種、何かインプットをブラックボックスに入れて得られるアウトプットの比率ということを暗に冒頭でも触れていましたが、そこには外部からの他の力が働いていないような認識をしてしまいます。しかし、実際に人が作る活動の中では意思の力というのは強大なものになることを秘めていると思うのです。問題意識や課題意識、達成欲や承認欲求、人にはいろいろな精神的な働きがあります。それらを自分自身で上手くコントロールして使う。それにより意図して時間効率を上げる、時間当たりの成果を上げるということが誰でも可能になってくるはずです。

みなさんそれぞれに様々な役割と責任を負って日々の生活をされていることかと思います。そのなかで様々なタスクを持たれているはずで、時間に余裕のあるという方は稀でしょう。しかし新たに事業を始める、例えば不動産大家業を新たに営むためには少なくない行動が必要で、それに割く時間も必要です。忙しいから新たな行動を起こせない…と言っていれば状況はいつまでたっても変わりません。状況を変えるためにも、少しでも行動ができるような意識を少しでも持つ、そんなところから始めたいですね。


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