大家2年目の会

初心者

ビジネスオーナーとしての所得は不労所得か?やっておくべきたった1つの行動

「不動産は一にも二にも勉強!」

つい先日、大ベテランの不動産オーナーさんと同席する機会がありました。
その際に言われていたのが上記のお言葉…

失礼ながら「いかにも!」という見た目の第一印象とはかけ離れた言葉だったので驚きましたが、逆に安心しました。それは、そんな大ベテランの成功者でも勉強が大事と感じていらっしゃる、恐れ多くも同じ感覚を持った方だと言う妙な安心感。そして不動産業界はクローズな業界ではなく勉強しない者は排除されてしまうし、新参者でも勉強する者は入って行ける余地が少しはあるだろう…ということがその言葉から想像できたからです。

不労所得と言う言葉…

兼ねてから不労所得という言葉はあまり好きにはなれません。なぜなら、不労所得の定義がそもそも曖昧な気もするし、言わんとしていることを適切に言葉として表していないと思うからです。

キャッシュフロークワドラントの話を持ち出してみると、クワドラントの左側(E/Sゾーン)の収入の得かたでは、
[労力=個人が掛ける手間]に収入が比例し、[リスク=背負う責任]に比例した収入を得るのがクワドラントの右側(B/Iゾーン)だと私は捉えています。つまりB/Iゾーンの収入の得かたが不労所得と呼ばれているのであれば、それは収入を得る最終段階では「不労」かもしれませんが、その収入を生むシステムを得るまでに「労力」を注ぎ込んだ結果でもあるだろうし、またそこに至るまで、さらにはそれ以降の収入を得続けることの裏側に常に存在するリスクと責任は負っていて、その対価として収入が得られると解釈したいのです。なのでその収入の得かたは全く「不労所得」と言う言葉では言い表せていないと思うのです。

不動産投資・不動産大家業で不労所得を得る?

多くの場面で、不動産投資・不動産大家業は不労所得が得られるもの…という言われ方をされていますが、甘い言葉に感じているならばそれは間違った解釈をされていることかと思います。
大ベテラン不動産オーナーさんでも「一にも二にも勉強!」をされている業界です。真っ当に収入を得るためには、それに相当するだけの世におよぼす何かしらの影響を生んでいるはずですし、そうあるべき、それを目指したいと思います。


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