大家2年目の会

初心者

一歩を踏み出してください

自分ができない理由を述べることは誰にでもできます。
自分が失敗した理由をあれこれつけて言い訳することは誰にでもできます。
自分が努力してきたことをとうとうと語ることは誰にでもできます。
自分がうまく言った理由をあれこれ分析して語ることも誰にでもできます。
自分が競争に勝ち、生き残ることも、程度の差こそあれ、日本では誰でもできます。

自分ができない理由を知りつつも、なんとかそれをモノにするために、通常ではありえないような努力をすることを覚悟し、その方法を見つけ、実行して、トライ&エラーを繰り返せる人は、ほぼほぼいません。

自分が失敗した理由を分析し、そのキーファクターをあるフレームワークに落とし込み、違う要素ですさまじい速さでPDCAを行える人は、ほぼほぼいません。

自分が努力してきたことを語る暇もなく、前進するのみ、という姿勢を貫き、常に努力することが当たり前のアスリートのように行動し、たまに成果を残すような仕事ができる人は、ほぼほぼいません。

自分がうまく言った理由を分析し、重要なキーファクターをほかの分野でも転用できるように要素分解し、他人にシェアして、実行させてあげる気前のよい人は、なかなかいません。

自分は他人と競争をせず、自分との競争のみにフォーカスできるように、自分の生活環境をシフトし、事業を再構築できる人は、海外を見渡すと、超資産家層しか見えてこなくなりつつあります。

日本ではまだ、中間層が壊れつつある過程の終盤くらいです。今からでもアッパー層に行く行動をしたほうが、よいと思いますが、そのための大事なことは、「やったほうが絶対にいいけれども心理的ハードルが高くて、でもメンターがそばにいるのなら、やらないという選択をしないという決断をする」ということ。それはどんなことが在っても人のせいにしない姿勢と、どんなことがあっても最低でも自分で解決するんだ、という決意を持っていると、ほぼほぼいない、レアな人間になれます。

GAFAの創業者たちはみんなレアな価値観を持っていますし、身近なところで言うと、賃貸大家業をかなりの規模で実行されていらっしゃる方はレアな価値観を保有されています。大家2年目の会ではそういう思考こそが最も重要だけれども最も身につけにくいことだと理解していますので、徹底的に伝えていたりします。
今の時代はレアな人間になることが、簡単に資産家になる近道なんだろうなぁと思います。
フラット化した世界とは、その中でいかに目立つのか、ということを意識した人がモノポリーしていくんでしょうね。

ちょっとぐだぐだっとなりましたが、まずは決断、そして行動。大事ですよ。さぁ一歩を踏み出してください。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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