大家2年目の会

初心者

することが無くなった時には…

不動産大家業は物件を買う際にはいろいろと調査や決断、手続きが必要で忙しくなります。それこそ不動産を持ちたい、増やしたいと言う思いが強いときには自分で物件を探す、現地に物件を見に行く、不動産会社に掛け合うなど報われないかもしれない労力がたくさん必要です。また買うと言う決断とそれ以降の手続きについて、取引は早い者勝ちになるのが常なので、そこにはスピードが必要になってきます。

そんな競争に勝ち、無事不動産を手に入れることができたとして、それ以降何をしないといけないかと言うと、初めに色々な調整ができてしまうとあまりオーナーがすることは無くなります。幸か不幸か突発的なトラブルには対応を急がないといけませんが、それが無ければふとすることが無くなったような感覚に陥ることがあるかもしれません。

大家2年目の会の会員さんでもそういう状況だと感じられる方もいらっしゃいましたし、おそらく現在進行形でそう感じられている方もいらっしゃるものと思います。

「不動産投資は不労所得が得られるもの」という認識であればそれで良いのかもしれません。また、その後資産規模を拡大していく必要がないのであれば、またそれも良いかもしれません。しかし、今後まだまだ資産規模を拡大していきたい、不動産を買い増していきたい、事業を拡大していきたいという気持ちがあるとすれば、「することが無い」という状態になることはあり得ません。何かをして行く必要性を感じるでしょうし、それに従って行動を続ける必要があるはずです。買い増すためには物件を探すことも必要でしょうが、それ以上に協力していただく方がた、とくに金融機関からの信用を得ていくことは絶対的に必要です。なので「することが無い」と言う状況はあり得ません。それは実際のところは「具体的にすることが分からない」だけだったりしませんか?そうであれば、そこからどんな具体的な行動をすべきかを考え続けることが絶対的に足りていないということだと認識して頂く必要があります。


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