大家2年目の会

初心者

哲学的なこと

お金をどれだけ稼いでも、どれだけ使っても、結局のところ、人間がやれることって、朝起きて食事をして、誰かと会話や情報収集をして、食事して、お風呂に入って、寝る。ということしかできないわけです。それぞれのフェーズにおいての、価格の高い安い、規模の大きい小さい、関係者の多い少ない、ということはありますが、結局それもどうとるか、という主観の問題が大きい。アンガーマネジメントができれば、たいていの比較論や、幸福論は自分が全て決められます。あこがれる人が多いか少ないかの違いだけなので。

そうやって考えると、自分ていう人間は何のために生まれてきたのかな、と哲学的な思考に行かざるをえなくなるのが、私の感覚。なんで生きてんのかなぁ。何をするために生かされているのかなぁ。

ここを明確にぐっと自覚したうえで、さらに積極的に人を巻き込み、応援者を増やしていける人は、なんにせよ成功します。金銭の報酬で成功している人たちが、経営者たちに多くて、金銭ではなくて満足度で成功している人たちがノーベル賞受賞者に多いかなぁと思います。ジェフベゾスもビルゲイツも成功者ですが、ヘレンケラーも夏目漱石も山中教授も成功者です。成功者とは決してお金だけで決まるわけではなくて、誰を幸せにしたか、という指標が最も本当は重要なことなんだろうと思います。

私の場合は幸せにできる人を増やす手段として仕事を選択している、ということであって、そのためならめちゃくちゃ働ける。そういう自覚をもって、生きている役割、を追求していくと、面白かったりしますよ。一度思考の連鎖を逃げずにやってみてください。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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