大家2年目の会

初心者

不動産投資家として勉強以外にも大事なこと

あなたは不動産屋さんになりたいですか?
それとも不動産投資家になりたいですか?

よく、不動産投資を始められる方にお会いすると
  「サラリーマンとは違う収益の柱として不動産投資、大家さんとしての収益を上げるためにまずはしっかりと勉強しようと思います。」
という風に言われる方がいらっしゃいます。

どういうことを勉強しようとされているのかを確認すると、
  ・良い不動産かどうかを見極める為に建物の瑕疵の見抜き方
  ・客付けのしやすそうなお部屋作りの仕方
  ・条件の良い融資が付きやすい不動産なのかどうかの見極め方
等々、不動産を購入するまでのところに焦点を合わさて勉強されている方が非常に多いです。

そこで、最初の質問が出る訳ですね。

 「不動産屋さんになりたいですか?」

当初の目的は収益を上げることであったはずです。

ですが、その目的に向かって今行っているプロセスは不動産を購入することに終始している訳です。
この間違いを犯そうとされている方は結構多い印象です。

不動産投資家として、我々大家2年目の会では、「不動産大家業」と言っておりますが、大家さんとして家賃で収益を上げる形を取るのであれば、購入してからのプロセスの方がとても重要になってきます。

購入後、物件をどのように管理していくのか、どのように収益を上げ続けるのか。
勉強するべきはそのあたりになってくるのではないでしょうか。

となると、もちろん購入も大事ですが、勉強の範囲をもっと広くしなければいけません。

不動産投資家として、進めていくのであれば、不動産屋さんと同じくらいの知識と同様に
  ・不動産管理会社(収益を維持する為の客付けを行う為)
  ・リフォーム会社(物件を魅力あるものに維持する為)
  ・金融機関(不動産購入に必要な融資を引く為)
といった知識も必要であったりします。

ただ、そんなことができますか?
本来各々一つのお仕事として成り立つものを一人で二個も三個も極めるのは非常に困難かと思います。
であれば、仲間に頼る、という選択肢もあるわけです。

不動産投資家として不動産と関わるのであれば、勉強をすることと共に仲間集めも大事になってきます。
個人で何かを頑張って進める、というのは限界が見えてくるかもしれません。
投資、となると個人でやっているイメージもありますが、しっかりと稼げる方々はチームで取り組んでいる方もいらっしゃいます。
個人で頑張るんだ!と思っている方は一度チームを作って進めていくという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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