大家2年目の会

初心者

点と線と面

事業をフォーカスして行動に制限を加えていっています。それでも業務量は広がる一方ですが、一応可能性は閉じました。これ以上は広げない。広げないけど企業規模は拡大するように設計を施したつもりです。今の自分のキャパで、ネットワークで広げるだけ精一杯広げて、今の事業群を構築しました。ここから急ピッチでマネタイズに着手していきます。

マネタイズの着手と簡単に言いますが、これがなかなかみんなわからないようで、苦心します。どうしてわからないのか。それは点と点を結び付けて線にする、線と点、線と線をからめて、面にする。面と点や面と線を合わせて、立体にする。さらには立体同士を組み合わせて全く異形のものに変えていく。
こういう図形的なプロセス形成が、経営学的にはストーリーと呼ばれます。ストーリーをいかにしっかり描いているかで、どのレイヤーでの稼ぎが欲しいのかが、わかります。

Eゾーンの型の稼ぎ方は点、であり良くても点線くらいです。キャリアを変えるとその線は途切れます。
Sゾーンの方は線ですね。広がりはほぼ見込めません。時代が変化するにおいて対応できず栄華を極めることもありますが、今の時代その栄華が継続することはほぼ無いでしょう。
Bゾーンの稼ぎ方は面で考えます。点と線の状態で儲けたところで、たかだか知れてる金額しか稼げないからです。面での稼ぎになると、1億以上の利益を狙うことになります。1億円の原資があると思うと、5千万円くらいは人間使えますよね。だから人を集められたりします。1000万円しか稼げないなら、人を集めると500万円くらいしか使えないので、一人集めれていいほうかな。バイトなら3人くらい?
そうやって自分のスケールを可変させていく。調整させていく。

マネタイズとは、お金をさらに使うことに他ならないのですね。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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