大家2年目の会

初心者

声を掛ける

トラベルハウスの工場に入って約2週間。やっといろいろと見えてきました。何が問題だったのか。それは自分の姿勢が問題でした。多数の仕事をこなし、異常なほど働いていて、スタッフに完全に気配りができていない。従来一緒に働いているメンバーにとって私の存在や私の仕事の仕方、私の気配りなど、のパーソナリティはほぼ伝わっていると思います。伝わっているからこそ、7年も一緒に働いていてくれたりするのでしょう。

トラベルハウスの工場で働くスタッフはまだ付き合って半年も経っていません。私のパーソナリティが全く伝わっていない、伝えていない、ということと、逆にスタッフの気持ちや性格、嗜好、といったものを私が全く理解していない、ということがまずは問題でした。いわゆる人間関係の構築ができていない。これは仕事ができない人の典型ですね。本当に反省です。

声を掛ける。

この単純極まりない行動を、いかに自分のものとして、人に合わせて、実際の自分の行動に落とし込めるか。私の、スタッフに対する愛情や信頼は、本物かどうか。そういうことがスタッフからも逆に試されているのだと思います。

私には仕事で野心や目標、創り出したい未来、というものが明確にはあるもののかなり可変的です。変わってしまう未来だからこそ人に伝えにくい、という側面も多々あるでしょう。彼らもこんなトップについてくるのは難しいことだと思います。それでも一緒に1か月半いてくれた、という結果を、私は今日大事にしたいと思いました。

声を掛ける。
なぜ「掛ける」という感じは掛け算の「掛」という字が入っているのか。これこそがレバレッジ、なんだろうと思います。意識はしていなかったけど、今日ははっきりと意識をしました。仲間に助けられ、助け合い、一緒に再成長を目指します。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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