大家2年目の会

初心者

不動産投資において人にお願いをして動いてもらうことの難しさ

仕事を進める上では、最初に完成形の認識を合わせてそこからどんどん作業を進めていき、完了した物を顧客にお渡しして業務が完了となります。

この最初に打ち合わせた完成形というのがとてもあいまいになりがちで、残念なことに作成が完了した後に顧客に見てもらうとこんなのは依頼していない。

となったりもしますよね。

もちろん文書等で書面化している内容については作成したものと同じことが記載されているにもかかわらずです。

なぜこんなことが起きるのか。

伝え方、伝わり方、本当に一致しているのか、とても微妙な所が多々あります。

お互いにOKとはいうけど、本当にOKなのかどうか、判断が難しい所です。

不動産投資を進めていく上でも、同じようなことがおきます。

それは、修繕やリフォーム実施時にです。

この業界もクレーム産業と言われるくらいに問題が起きやすい業界とのことで、依頼する側としてはいろいろとああしたい、こうしたいという想いもあります。

熟練の大家さんであれば、要点を抑えてお伝えして最低限ここを守ってほしい、というものを伝えた上で進めることが出来ても、新米大家さんであればあれもこれもそれもと要求が出ます。

結果、全体のバランスを考えるとこんなもの依頼した覚えはない、となってしまったりもするそうです。

大家さんを進めていくとリフォーム関係の会社さんがトータルで全体を見ては頂けますけど、限界もあります。

建築関係のお仕事は細分化されておりますので多岐にわたる工事に対して各々に業者さんがいらっしゃいます。

サッシ工事

水道配管工事

電気配線工事

住宅設備(キッチン・洗面・UB等)工事

内装クロス工事

外溝(駐車場・フェンスなど)工事

伝え方については気を付けて頂いた方が良いという所と、なるべくならトータルで見てくれる様な会社さんときちんとお付き合いしていきたいものですね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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