大家2年目の会

初心者

こどもの木登り、リスクと初心者のメリット

公園に出かけると、男の子が木登りをしていました。
なかなか細めの木です。
それが目に入ってしまったこちらとしては
折れないか、折れて落ちてしまわないか
心配で目が離せなくなってしまいました。

けれどもその子は慣れた様子で、
いい高さまで登ると、スルスルと無事下りてきました。

見てる者からすると危なっかしいように見えても、
当事者はちゃんと感じながら登っているんでしょうね、
案外余裕があったようです。

子供は体重が軽く、大人の感覚よりもずっとリスクが小さい状態で
遊べるのかなぁとも感じられました。

身軽という言葉があるように、子供の頃は何をするにしても
大げさにならずに動ける、行動できるということでしょうか…。

それは不動産大家業においても同じかもしれません。

たくさんの物件を所有し、経営をしている状態であれば
大きく方針を変えることは大変になります。

主体的に動く場合はそれでも自身の改善のため
という動機がありますので、その困難も受け入れて
行動できるでしょう。

しかし外部要因が理由で動かないといけない場合、
例えば法律が変わるとき、最近では民泊に関する
罰則の厳格化や、先の話では消費増税など、
そんなことがあるとたくさんの保有物件がある
大人な状態であるほど大きな影響を受けてしまいます。

逆にあまり多くの物件を持っていない場合や、
さらには全く物件を保有していない場合は
そんな外部要因のリスクを懸念する必要は
大きくはありません。

であれば、こどもの様に思い切った行動に出ても
大きなリスクには晒されないということです。
逆にいろんな経験を積むことが将来の力になるはずです。

知識を付けるのも悪いことではないですが、
行動の中で得られる知識の方が、
その情報を有効活用しやすいでしょう。

未だ身軽だと自覚がある方は、きっともっと思い切って
たくさんの行動を起こすことができると思います。
それが近い将来にいろいろなものを得るための種まきになるはずです。


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