大家2年目の会

初心者

否定的な言葉を発すほど協力者が減る

昔一緒に働いてくれて今は栄転されてしまった、金融機関さんの担当者さんから嬉しい連絡が届きました。

社長、ついにこっちでトラベルハウスが走ってるところを見ましたよ!なんか感慨深くてじーんと来ました、という報告です。

嬉しすぎるでしょ転勤して一年経ってるんだよ。もう普通忘れるし、覚えててもいちいち連絡なんてしないでしょう普通は。みんな自分のことしか考えない人が多いんだし、って私はドライに人間をそう捉えていますが、彼は違いました。というか一緒に働いて栄転とか出世して行った人って確実に私になんらかの連絡くださるんですよね。

私が仕事上いつも意識しているのは一緒に働く人の成長と経済的発展です。そのために過剰なストレスや、交渉ごと、時間的猶予のなさ、タスク量の膨大さ、など自社ではできないようなブラック企業的な仕事作りを外部のパートナーさんとは実施します。社内でそれをやるとコンプライアンスに違反するけど外部の方とやれば違反ではないので。

そういう働き方でコミットできて何人もの方が成長出世をされて行ってくださっています。もちろん心が折れ失敗している人もいますが私は彼らが諦めない限り、努力している姿勢が見えている限りは私の方からは諦めません。

最近いい言葉をもらいました。

歳だからできません。
今はタイミングじゃないんで厳しいです。
取り掛かる時間がないんですよね。
勉強します。準備します。で、自分には能力が足りません。

「否定的な言葉を発すほど協力者が減る」

これは非常に名言ですね。私は基本的に否定するときは明確に否定する実績を持っている時か、本当にリソース的に無理なときくらいです。だから協力してくれる人が、どんどん増えている気がする。その中でも継続的に付き合えている人とそうではない人とは居るけれども。

前向きにやる。それで培えた経験と一緒に苦労して成し遂げた経験は何事にも変えがたい財産です。この経験をするために仕事をしているんだろうなぁと思います。

そこにはもちろん切磋琢磨の精神が必須です。自分を高めてくれる環境に自分を置き、人への影響を施すようにできていますか?人脈を増やすのではなく人徳を高めようと私は思っています。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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