大家2年目の会

ビジネス

ビジネスとしての決断力と判断力を養う方法

先日の記事では…
「不動産を売買する際には、日常の生活ではなかなか無い大きなお金が動く取引になる」
ということを言いました。
大きなお金が動くから、自分でその判断をできるようになっておかないといけませんよね…
ということでしたが、これって不動産に限ったことではないですよね。

事業をする、ビジネスをするって言うとやっぱり同じようなことが言えるんです。

日常としては個人の消費としてお金を使う場面を想像すると、
そんなに大きなお金を動かす機会は多くないかもしれません。

しかしビジネスをする中では経営を継続するためには利益を上げていく事が必要で、
それは自然と動かすお金を大きくする必要があります。

と言うのも、ビジネスをする中では仕入や経費が必ず掛かってくるもので、
出ていくお金を上回る売り上げを上げないと儲けは出てきません。
世の中には様々な業態のビジネスがありますが、業態ごとに標準的な利益率があるとしても
常識的には10%~20%の利益率がないとビジネスとして「成り立たない」感があります。
「成り立たない」と言いましたが、「成り立つ」場合でも10%~20%の利益しか得られないのが普通であって、
つまりは儲けたい額の5倍から10倍の売上を上げないとその儲けは得られないということになります。

年収1000万円稼ごうと思うと5000万円から1億円の売上を上げる、
それだけの額のお金を動かさないとその年収は実現できないということです。

付随するいろいろなややこしいことには触れずに話を進めましたが、
ビジネスをするというのはそれだけの大きな決断力や判断力が必要になってきます。
従業員として一定給料をもらっている中で経験することと、
経営者が自分ごととしてビジネスを進めることではその重みは全く異なります。

逆に言うと従業員としての立場の方でも、そんな経営者の感じていることや
考えをより深く理解していると、発言や行動は経営者のため、延いては会社のために
より有益なものにできていくんじゃないかな…、会社内での発言力、実力を強くできる
のでは…と、会社員を辞め経営者の立場になってしまってから
よく感じるようになりました。

そんな経営者の立場でのモノの見方が体感できる機会があります。
先日、大家2年目の会の会員さんに向けてのセミナーでも取り上げさせて頂いた
『財務戦略決断ゲーム』
が4/15(月)に大阪で開催されることになり、私、坂本もインストラクターとして
運営に参加させて頂くことになりました。

平日開催なのでお勤めの方の参加は難しい面もあるかもしれませんが、
企業研修として採用されている会社も多くあるプログラムです。
自薦・他薦問わず仕事の一環、研修としてご参加頂くこともおススメです。

『財務戦略決断ゲーム』


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