大家2年目の会

リスク

サブリース料金の遅延

かぼちゃの馬車 スマートライフのサブリース料金の遅延がすごいニュースですね。前もブログに書きましたが、今回はヤフーニュースでニュースの読者がつづったブログをみてました。ヤフーのニュースに補足するようなブログに掲載するユーザーはほぼ、暇です。(たまにジャーナリストみたいな人もいますが。)で、彼らのほとんどが、Eゾーンか、Sゾーンか、未就労者であろうと想像つきます。

根拠は「税のからくりがわかっていない」ことが読み解けるから。

だいたい記載されていることをまとめると
1)スマートライフの批判をしている
  ビジネスモデルの欠陥だ
  サブリースの欠陥だ
  社員の問題だ
  不動産の場所や建築の問題だ  etc
2)スマートライフでの購入者の批判をしている
  欲がつっぱねすぎだ
  スルガで借りるようではだめだ
  サブリースに依存しているのがダメだ
  そもそもの計算が甘い etc
3)こういう人たちを放置している行政がダメだ
  自己責任なので税金で助けないでね
  破たんするのが見えてるのに法で整備しないといけない
  融資姿勢を厳しくするよう金融庁指導をしないといけない etc

っていう感じ。全部当たっていると言えば当たっていますが、根本「投稿者には無関係だ」と思っているところがナンセンスですね。

年商350億円もの規模を3年ほどやってきたということは1000億円ほどのローンを発行してきた、ということで1棟1億円として1000棟。スルガで一人3.3億円借りれたとして300名は最低投資家として融資を受けたことでしょう。もっと投資家数が多く1兆円規模位になっていたら、行政出動もあったかもしれませんが、基本的にこれくらいの規模なら、救済は無いでしょうね。

では、投資家にはどういう救済があるのか。それは「自己破産」です。これは本当に良い救済方法なのです。

続く


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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