大家2年目の会

リスク

自己破産

スマートライフ サブリース料金遅延から予測する「自己破産」のはなしですが自己破産というとかなりイメージが悪いもので、まぁ経験しない方がいいものであるのは間違いありませんが、自己破産とは法的には、「救済」を意味してると私は捉えております。

というのも自分の身の丈に合わない借り入れをして、どうにもこうにも返せないと裁判所が判断してくれたら、借金棒引きにできるのです。スマートライフで投資をした人がサラリー1000万円くらいで3.3億円とか借りていると、破産はできるのか?これはじつはなかなかできないと思います。返せそうな感じの時間が結構続くからです。
まぁ空室率100%(空室率ですよ)なら結構早期に自己破産できるかもしれませんがさすがに自分の物件を建替えをねらうのではなくて、入居者を追い出すのは違約金等もかかるのでかなり勇気が必要ですので、空室率100%っていうのは現実的に難しいでしょうね。
で、融資をメインに受けていた金融機関がスルガ銀行なかたが多いようですが、スルガ銀行で借りている方はほぼほぼ破産しにくいと思います。なぜなら物件で判断せずに、個人の属性で融資可否を判断しているからです。そもそも返せるわ、と思っているし、実際返せてしまいます。だって破産できないから。サラリーから取ればいいので。ここはスルガ銀行容赦なくとりますよ。スルガ銀行が回収している間は破産できないです。そして月日が経つと退職金がもらえます。

ここで初めて、破産できるチャンスが来るかもしれません。老後の身ぐるみをはぐまで、おそらくここで借りた投資家さん破産しにくいと思いますね。そういう状況にまで、彼らは追い込むわけですが、追い込めなくするのが、自己破産制度です。素晴らしい救済。これをすると金融機関は債務放棄をするしかないので放棄します。

で、そのあとはどうなるのか。。。 続く


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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