大家2年目の会

リスク

利回り?リスク?サラリーマンの方に海外不動産投資をおすすめしない最も簡単な理由

海外不動産投資は儲かる?ハワイに物件を持つ?憧れはありますが…そっちに手を出しますか?
私個人としてはすごーく憧れがあるのですが、現段階では全く取り組むつもりはありません。
それはなぜか?
海外不動産に取組まない理由と、取り組むのであれば押さえておくべきだと思うポイントをまとめてみました。
あくまで個人的な見解なのでお気軽にお読みください。

さて、海外不動産投資の情報が以前より目立ってきた気がします。
日本の不動産、特に投資用物件やオリンピック需要のある首都圏で価格が高騰し利回りが低下傾向にあるこれまでの傾向、そこへ来て例の件以降融資条件の厳格化で、”買える人”が減っているのは顕著なところとなっています。
不動産投資に取り組まれているみなさんや、これから始めてみようと興味を持たれているみなさんは様々なところから情報収集されていることかと思いますが、それらの情報源から海外不動産投資に関する情報が多くなってきていると感じませんか?それも上で述べた理由で”買える人”が減り、日本国内の収益不動産を勧める不動産屋さんなどの露出が減っているから、相対的に海外不動産投資が情報として目立ってきている…そう感じています。

しかし、目立ってきているからと言って安易に飛びついてはいけないのは容易に判断できることかと思います。
それは、プレビルド方式など日本では馴染みのない取引方式だったり、それこそ何から何まで日本とは異なる…ぐらいのつもりで取組んだ方がよさそうな気配があります。なのでいざ手を出してみることになった場合には実績のある仲介業者に協力してもらうという流れになるでしょう。仲介業者も手数料が割高になるのはわかりますがじゃあどれぐらいが妥当なのか、不当に高額な時に自分でそれがわかるか?と言った心配ごとも発生してきます。
そして持った後はもっと心配で、管理・客付けも現地で対応できる管理会社とのお付き合いになるでしょうし、その他諸々本当に大丈夫か?と心配になりそうです。

そう言ったいわゆるリスクが高い分、利回りが高いかもしれません。しかし本来あるべき姿としてはそのリスクを取る際には、あくまでリスクが高くても対処ができる見込みを付けてからリスクを取るべきだと思うのです。

これは何でも同じことが言えるでしょう。車に乗るときはシートベルトを締めるし、高所に立つときは命綱をつけるべきです。

海外不動産投資では、サラリーマンや不動産投資を始めて長くない人、つまりは安心して任せられる人づきあいがまだない人や、自分で何とかするだけの技術や時間がない人にとってはリスクに対する対処が難しすぎると思います。

いや、実はそれは国内不動産に関しても同じですね。すべて自分で対処する必要は無いにしても想定できるリスクは対処できる目途を付けてから背負うべきです。
すでに収益不動産をお持ちのオーナーさんはいかがでしょうか?リスクの想定はされていますか?そのリスクの対処方法はお持ちですか?

答えは唯一ではありませんが、我々の会はそれに対して一つの答えを持っています。無料セミナーでもそのことについていつも話題にしているところでもあります。

答えをお持ちでない方はいちどしっかりと整理されることをおすすめいたします。


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