大家2年目の会

リスク

またまたの台風、被害ありませんでした?

台風21号、すごかったですね。

いつもは大阪は周りの地形、とくに紀伊山脈で台風の雨風がワンクッション受けたあとに来るので事前の予測からは比較的和らいだ台風が来ます。しかし今回の台風は違いましたね、本当に強くて経験のない風が吹き荒れてました。

今週後半から海外出張を予定していましたが、報道されているように関西国際空港があのような状態でおそらく予約していた飛行機は飛ばないでしょう…。大幅予定変更です。

それと併せて自宅は自宅で強風で停電になってしまいました。我が家はマンションなので、停電になると水道のポンプも動かず断水になってしまいます。また停電になると当然エレベーターも動かないので生活を維持するために必要な最低限の水と食料を上階まで地力で運ぶ…という大仕事をされている方もたくさんいらっしゃいました。

我が家はと言いますと…ヨメの実家が近所にありまして、隣町なのに全く停電も何もライフラインに影響はなく普通に生活ができたので一晩厄介になることにしました。近くに親族が住んでいることがこんなリスク対策になるとは…改めてありがたさを身をもって知りました。

ここでポイントとなるのは実家が近所だけれども同じマンションの一室ではないところではないでしょうか。同じマンションなら同じように停電断水になってしまうだけであって何も補い合えないところでした…。

不動産大家業をするにあたって、「立地」の条件は最も重要視する要素のひとつです。それは入居付けをするのに困らない駅近…と言う観点であったりもしますが、保有物件を増やしていく中でのリスクヘッジと言う面でもあります。自分にとって良く知った土地で物件を持つメリットは大いにありますが、あまりに集中させると何かが起こったときに全滅の危険があります。まとめること自体にメリットがある面もありますが、やっぱりここでも多様性を持たせておいた方がポートフォリオ的には安定的なものになるでしょう。

不動産大家業においても「みそ汁の冷めない距離」程度に付かず離れずぐらいがちょうど良いのかもしれませんね…。


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