大家2年目の会

リスク

不労所得ではあるが、勤労しないといけないこと

出張の機会が多くなっています。
毎日何かしらの課題が発生しており、それを達成する為に色々と思案しているところです。
こういう状況に陥ると、人間、テクニック偏重になってしまう傾向にあると感じています。

現在の私もそうですね。はい。気を付けます。

人間は、行動によって得られるメリットよりもデメリットを避ける傾向にあるそうです。
その為、問題が発生すると、その問題を解決した後に得られるメリットよりもとりあえずその問題から出るデメリット、リスク等から逃れる為に手っ取り早い対策を考えてしまうものです。
課題についても同じことが言えると思います。

そうなってくると、出張、という表現の元、投資のつもりでお金を使っていますが、これがただただ問題から離れる為に行っている行動、ただの消費なのではないか、という疑問が出てきます。
これが投資に向けての行動なのか、消費に向けての行動なのか、課題達成の為の行動なのか、課題回避の為の行動なのか、それを決めるのは、近い未来、結果を出せるかどうかです。

課題達成の為に自分の行動を変える。
会員の皆さんが同じ課題で困らない様にノウハウ化してしまう。
誰でも実践可能な形にまで落とし込んでしまえば、後はその通りに対応するだけなのでとても簡単です。
会であったりコミュニティであったり、人の集まる所では、最初に課題や問題に遭遇した人がノウハウを貯めていくことで全体の行動スピードが上がります。
今後も実践が必要です。

さらに意識しないといけないのは、この課題達成行動は勤労所得であっても不労所得であっても同じということです。
不労所得だから自分は何も動かなくても良い、と考えている方もいらっしゃいますが、それは何も問題が、課題が無い状況でのみ適用される考え方です。
問題が発生すればもちろん対応するのはご自身です。
業者任せにしたいのであれば、まずは「業者との関係を構築する。」という課題を達成する必要があります。
この辺り、勘違いせず進める様にしないといけないですね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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