大家2年目の会

リスク

組織をつくる

組織を創ることの難しさをかみしめています。元来私は社内に組織を創りたいのではなくて、社外に組織を創りたいと思って、たくさんの経営者たちとアウトソースしながら、事業を創ってきました。そしてそれは工場を立ち上げるまではうまくいっていました。工場生産、にはファブレスということばあるように、自社で工場を構えなくてもうまくいく事例はたくさんある、と思っていました。うまくいっている事例があるから自分たちもうまくいけるだろう、とおもって取り組み始めましたが、ところがどっこい、全然うまくいかなかったのです。それもそのはず、働く人たちのベクトルが違うのだから。

仕事をする人は、3要素で成果が決まります。スキルx行動量xベクトル。
これは京セラの稲森和夫氏が言っていることだったと思いますが、非常にいいたとえです。
スキルや行動量はプラスしかないわけで、努力次第でうまくいくのですが、ベクトルが違っているとマイナスもあり得る結果になる、のですね。この当たり前のことをブログでも何度か記載した記憶がありますが、そのうまくいかない状況に自らも陥りました。

スキルを伸ばしたり行動量を多くすることは、チャンスや指導をすれば行けますが、ベクトルだけは、感情の問題です。私のことが嫌いだ、とか作ってるものが気に食わんとか、いろいろあると思いますが、そういうことですね。これの解決の仕方ってあんまりなくて、まぁそれはおいおいつづっていきますね。

いろいろあって楽しいですね。組織づくりって。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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