大家2年目の会

リスク

保険屋さんの仕事

保険を扱う方の集まりに参加する機会がありました。

不動産を持つと、それが自分の住居用であるか
収益物件であるかに関わらず、
保険は安心のために入っておいた方が
良いのかと思います。

しかし、それはどのような保険商品か?
というところが重要で、そこをしっかり
適切な保険を勧めてくれる保険屋さんと
お付き合いするのがより重要になる…と言うことになったりします。

で、保険屋さんの話を聞くと…
やっぱり適した保険商品と言う観点は大事で、
特に加入当時から時が経ち状況が変わっていたりすると
その時の最適なものは異なるそうです。

それに気づいた保険屋さんは大事なお客さんに対して
保険の条件見直しを提案することもあるそうですが、
しかし保険に入る側は支払額が増えるなど
単純な目先の出費に抵抗があったり、
そもそも保険屋の成績のため勧められてる…
という誤解や警戒心で素直に見てもらえない
ということがよくあるそうです。

たしかに、下手な保険屋さんはただ契約を増やすために
売り込みをしてきているような先入観は持ってしまうかもしれません。

しかし、保険屋さんは保険屋さんで複雑なお商売です。

それは契約した顧客が喜ぶのは、顧客にとって
何か不幸が起こったとき…と言うことがほとんど
だということ。

特に生命保険であれば家族の身に不幸が起こった時に
保険金の支払いは発生し、顧客が喜ぶという流れで、
喜んでもらえてうれしいけれど、素直に喜べない
出来事が起こってしまっているという前提になってしまう。

そういうところまで知ってしまうと保険屋さんの仕事は
不幸が起こらないとお客さんを助けられない仕事、
不運に会わないとお客さんに感謝されない仕事、
そういう事を時としてストレスに感じながらやる仕事
であるのかと感じます。

保険屋さんは働きの割に儲かる…という良くない言われ方をすることもありますが、
これを聞くとそれに見合った収入なのではないかと感じました。

先入観ばかりにとらわれず
何かが起こった時の心配事をしっかりと想定して、
適切な保険をしっかりと勧めてくれる
そんな保険屋さんとのお付き合いを
しっかりしていきたいなと思う機会になりました。


このページのトップへ戻る

メニュー