大家2年目の会

セミナー

知識を得たら、次にしたいことって?

会員さん主催の読書会に参加しました。

以前より会員のみなさんには課題図書を出したり、はたまた会員さんどうしでオススメ書籍を紹介し合ったり、そう言ったことは行われていたのですが、改めて読書会というと新鮮な感じでしたね。

今回はカラーバス効果を狙って、あらかじめ目的を決めて本を読んでみる…ということを行いました。目的と言うのは今ある課題や疑問に対する答えを書籍の中から探す…というのが今回の設定です。そう言う意識を持つとニュートラルで読み進めた場合と見え方が異なり、以前読んだ際には意識できていなかったものが見えるようになる。分かっているようで実践したことのなかったことに取り組むことができ、有意義な時間を持つことが出来ました。ありがとうございました。

今回行ったことは書籍の中から情報を得るために課題意識を持って読む、そしてそこで得たものを誰かと意見交換することで着実な知識にする…ということになります。読書は先ずは知識を得るためのツール、とても洗練されたツールなのです。何事も初めて取り組む際に絶対に欠かせないのは知識だと思います。しかし、知識が全てではないのが世の中の面白いところで、知識は行動に活かしてこそのものであるはずです。

趣味のはなしで想像してみますとたやすい話で、趣味でもまず知識を得るところから始めるとすると、本や書類・活字を読むことがその手段の1つになります。けれどもそれはすぐに実物を見てみたい、触ってみたい、自ら経験してみたいという発想になるでしょう。そして実際に行動を起こし、一回やってみる。それを経験してさらに続ける、はたまたはまっていくかが決まっていきます。

というわけで、読書とはあくまで知識を得るためのものです。知識以上のものとしたいならば、そこから一歩進んで実物を見る、実際に経験する、経験に落とし込んだ上で自分らしさを発揮できるモノにしていく。それができれば読書のレベルとしてはさらに高いものになっていきますね。知識をリアルの世界にインストールしてください。


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